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2011年3月22日放送
長沢蘆雪の掛軸
| 鑑定依頼人 | 岡田修さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 安河内眞美 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 高専の教授だった岡田さん。趣味は、20代で始めた茶道と骨董収集。研究ばかりの毎日だったため、何か心の休まる趣味を、と思って茶道を始め、次第に茶碗などの骨董を買うようになったという。 お宝は、10年前に同僚から購入したもの。同僚は、学校内で唯一の骨董仲間でもあり、互いにコレクションを見せ合うなどしていた。この掛軸は、初めて見せてもらったときからとても気に入っており、「いつか譲ってくれ」と10年間も頼み続けてようやく手にしたもの。 |
蘆雪の本物が出てくることは少ない。32歳のときに南紀の無量寺に襖絵を描きに行っているが、その頃の作品。非常にユーモアやウイットに富んだ画風と言われるが、依頼品の布袋も顔や表情が非常に蘆雪らしい感覚で描かれている。箱も良く、竹内栖鳳が42歳の時に箱書きをしている。栖鳳ほどの一流の絵師が箱書きをしているという点も評価が高い。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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