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2011年9月6日放送
中村貞以の日本画
| 鑑定依頼人 | 生駒久美子さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 安河内眞美 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 1,500,000 |
| エピソード | 生駒さんは女性専用のマンションの経営者。 15年前、大学生になった娘が一人暮らしを始めた際、色々不便だと相談されたのを機に若い女の子が安心して生活できる場所を作りたいとの思いから始め、今まで30室はほぼ満室。 毎日出かけては料理を作り、相談を受け、皆の母親代わりとして頑張っている。 お宝は工事代金の代わりに貰ったもの。 独身時代に勤務していた銀行にある画家の妻が通っていたことが縁で、公私共に可愛がってもらっていた。そして30年程前、家に遊びに行った際、建築業の夫に頼みシャワーを取り付けてあげた。すると、とても喜んだ作者から「ピカソは洋服の代金の代わりに絵を渡すから私も工事代金の代わりに画を描く」と言われもらったもの。 実は経営するマンションの老朽化が進みあちこちガタがきているため、高価な作品なら売って修繕費に充てたいと思っている。 |
30歳から40歳くらいまでの、若い時期の作品ではないか。貞以は浮世絵の流れをくむ美人画家という位置づけだが、単に美人画家というよりは女性の内面を描いた作家。依頼品も加賀千代女が一晩中俳句を詠み続けた、その一途なひたむきさが眼差しなどに強く出ている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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