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2011年10月11日放送
十一代 坂高麗左衛門の茶碗
| 鑑定依頼人 | 倉田真由美さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 300,000 |
| エピソード | 通称「くらたま」でおなじみの漫画家。 代表作は「週刊SPA!」に連載中のダメ男との交際を繰り返す女性たちの物語「だめんず・うぉ~か~」。現在は、漫画家としてだけでなく、主にコメンテーターとしてテレビなどで活躍している。 お宝は、山口・萩に住む祖母のもの。 |
よほどの名作。おそらく高麗左衛門が十一代を襲名して10年位経った50代の頃、展覧会などに代表出品するような特別な物だと思われる。井戸茶碗で形が良い。高台を高く作り、はんなりと立ちあげている。この形が豪快な井戸茶碗に萩焼の優しさを与え、伝統に新風を吹き込んでいる。釉薬も砂糖菓子のようで温かみがある。萩の大道土という粗い土を使い、しっかり焼かずに生焼けで窯から出す。だから柔らかく、使っているうちに茶が染み込んで、いわゆる“萩の七化け”といって変化していく。そのため本来は茶の席で使って育ててみたいもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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