- ホーム
- 2011年10月25日放送
- 玉衣
2011年10月25日放送
玉衣
| 鑑定依頼人 | 根本麻美さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 勝見充男 |
| ジャンル | 古民具 |
| 本人評価額 | ¥ 10,000,000 |
| エピソード | 今年1月に第一子を出産、生後10ヶ月になる娘莉音ちゃんの子育てに奮闘している。 お宝は、実家の父が去年の10月に買った 変わったもの。父は昔から骨董好きで、家に刀や鎧が飾ってあったが、今回のものは見るからに気味が悪く、家族は皆嫌がっている。 何でもお金に困った骨董仲間がやむなく手放したものだそうだが、幾らで買ったのか教えてくれない。父は、そうそう手に入らない貴重な品だと自慢しており、ガラスケースを作るとまで言っている。その前に本当に価値があるのか知りたい。良いものなら売って、娘のために何か買ってもらいたい。 |
近年に作られた物。1968年に前漢の七代目武帝の兄、劉勝の玉衣が発見された。その世紀の大発見に乗じて、もう少し後に作られた模造品。依頼品のような完全な状態では10体も見つかっていない。依頼品は目と口の部分が突起として立体的に作られているが、本物は小さな穴が空いている程度。背中には鳳凰のような彫刻が施されているが、羽の部分が細かな鱗状に表現されており、また全体の表現を見ても漢よりもかなり後の時代のデザイン。また腕と脚に刻まれた字は象形文字のように見えるが、漢は漢字が作られた時代なので、象形文字は逆にもっと古い時代の物。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2011年10月25日
開運データベース
お宝を探す












