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2011年11月8日放送
青磁の花瓶
| 鑑定依頼人 | 河西淑子さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 河西さんのお宝は祖父が遺したもの。 祖父・皖一郎さんは昭和初期、陸軍中将として上海事変早期収束に尽力し勲一等を受けた軍人だった。その後、駐屯軍として天津に派遣され、蒋介石や宋哲元といった要人と頻繁にやりとりをしていたしかしその矢先、病を得て他界。お宝は中国から引き上げてきた遺品の中にあったもので、祖母は生前常々「これは宋哲元からもらった物だ」と言っていたが… |
清王朝光緒帝時代の官窯に間違いない。決め手は三つあり、まず官窯独特の気品と風格に溢れていること、第二に「大清光緒年製」と楷書で二行にわたって書いてあること。使われている顔料もよく精製されていて鮮やか。第三に、宋時代の官窯青磁の写しであること。いわゆる雨上がりの天の青さを求めた色を使っている。これを年窯といい、清王朝の官窯独特の手法。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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