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2011年12月27日放送
石川丈山の掛軸
| 鑑定依頼人 | 宮原岳子さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 500,000 |
| エピソード | 依頼人は、田沢温泉にある明治元年創業の老舗旅館「ますや旅館」の4代目女将。お宝は、最近、蔵で見つけたもの。実はこの蔵、使わなくなった家具や古道具が所狭しと詰め込まれており、岳子さんが女将になって以来、20年間一度も整理をしたことがなかった。 さすがにこのままではマズいと思い、今年の夏、片付けを始めたところ、1幅の掛軸を発見。調べてみると、江戸時代の高名な人物のものと判った。かなり状態が悪いので、良いものであれば表装し直し、館内に飾りたい。 |
丈山の自筆に間違いない。しかも傑作だと思う。杜甫が漢を持して山中に隠居していた時期の詩が書かれている。書体は隷書で、これは現在の漢字の起源となったもの。横線が決して右上がりにならないように書いているのは大変難しい技術で、相当の力量がないとできない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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