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2012年1月10日放送
高瀬好山 作 自在置物
| 鑑定依頼人 | 内藤文子さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 大熊敏之 |
| ジャンル | 近代工芸 |
| 本人評価額 | ¥ 600,000 |
| エピソード | 2年前に亡くなった父が遺したもの。父は大の骨董好きで、その熱の入れようは亡くなる2日前まで病室から骨董商に電話していた程だった。内藤さんは、「いつか多くの人に見てもらいたい」と父が言っていたのを思い出し、現在、知り合いの喫茶店でコレクションの一部を展示してもらっている。 お宝は、その中で弘巳さんが生前一番自慢していたもの。 |
高瀬の工房の蛇の中でも最も出来がいい物の一つ。高瀬は工房の経営者で、多くの職人が高瀬の工房で働いていたが、依頼品の作風からすると明治30年代後半から40年代の作。とすると、その頃活躍していた職人としては冨木宗信かその周辺の人物だろうと思われる。尻尾の先の部分が欠損しており、また口をあけると舌が出る仕掛けになっているはずだが依頼品は錆びたためか固まってしまっている。それ以外のコンディションは大変良い。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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