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2012年1月17日放送
西郷隆盛の書簡
| 鑑定依頼人 | 綟川康弘さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 平家の落人伝説が残る山村、宮崎県諸塚村出身の綟川さん。ゆくゆくは実家に帰り田舎暮らしをしたいと準備を進めている。お宝は祖父が手に入れたもの。 昭和26年の統一地方選挙の際、当時仲良くしていた村長が県議会議員に出馬、当選に尽力したということからお礼に頂いたもの。綟川さんは高校生の頃、先生に見てもらおうとしたが埒があかず、結局県立博物館の方にも見てもらったが真贋はわからなかった。今回鑑定団ではっきりさせたい。 |
西郷の自筆に間違いない。西郷は文久年間に3年ほど奄美大島で暮らしていたが、その間にポサドニック号事件が起こる。それをめぐり、イギリスとロシアが戦争を起こすのではないかということまで書かれている。世間と離れたような生活をしているようで、その実外交関係には敏感に情報を得て判断している様子がうかがえる。紙に筆を揉みこむような非常に力強い書で、意志の強さを感じる。西郷の書簡は少なく、発行された書簡集を見ても奄美大島時代のものは抜け落ちているため、依頼品は新発見の資料と言える。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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