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2012年2月7日放送
初代大樋長左衛門の茶碗
| 鑑定依頼人 | 大辻仁栄さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 50歳を過ぎて茶道を始めた大辻さん。もともと焼物が好きで、どうせなら使いたいと思ったのがきっかけ。お宝は、5年前、馴染みの骨董店で一目惚れしたもの。 かなりの謂れがあるものらしく、170万円のところを100万円にまけてもらったが、すぐには払えず、「3年後に退職金が入るからそれまで待ってくれ」と頼み込んだ。 無茶かと思ったが、知らない人に売るよりは、と店主は快く応じてくれた。 そして3年後、ようやく手に入れることが出来た。 |
名碗。大樋焼初代長左衛門の作に間違いない。しかも寛永6年、初期の作。櫛目状の荒いヘラ目に砂粒が浮き出ている。これは大樋焼の土の特徴。茶碗全体に比べて高台が小さい。そして真ん中を親指でぎゅっと押し込んで二重高台にしてある。そこに初代長左衛門の新しい物を創ろうという創意が表れている。箱書きも良い。初代の茶碗に出会って喜ぶ当代大樋氏の踊るような姿が目に浮かぶ良い字。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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