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2012年5月29日放送
奈良絵本
| 鑑定依頼人 | 池谷光朗さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 安河内眞美 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 横浜市・綱島で桃の栽培をしている池谷さん。綱島は明治から昭和初期にかけ、岡山に並ぶ桃の一大産地であったが、そもそも栽培を始めたのは光朗さんの祖父・道太郎さん。 昭和13年の水害と戦争の勃発により、多くの農家がその後栽培を断念したが、池谷さんは祖父の遺志を継ぎ孤軍奮闘。綱島の桃農家は池谷さん一軒だけになってしまった。5月から袋かけが始まり、6月中旬に収穫するので、これから忙しくなる。 お宝は祖母が江戸時代、大奥に勤めていた関係で手に入れたものと聞いている。 |
江戸時代の前期に描かれた物だが大変状態がよい完品。奈良絵本の中でもこの「嶋わたり」というのは伝本が非常に少なく希少価値が高い。上下二巻になっている事が多いが、依頼品は三巻になっているのが特徴で、絵がその分大きく描かれている。一番最初に朱の題箋がつき、絵の上下に“すやり霞”が描かれているのが奈良絵本の特徴。奈良絵本の中でも大変貴重な物。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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