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2012年6月5日放送
宮川香山作 鶉の置物
| 鑑定依頼人 | 桒原正典さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 30年程前、顔なじみの骨董商とすすきので飲んでいた際、酔った勢いでその人の店を訪ねた所このお宝を見せられた。値段は20万円とのことで頭金を5万円払い翌日再び店を訪ねた。しかし骨董商は「覚えていない。 本来は50万円はするので、売れない」と言う。すると、骨董商の奥さんが昨日のやり取りを聞いており「20万円と言ったのだから売りなさい」と言ってくれたため、買うことが出来た。 |
いい仕事の作品。鶉のつがいが香山独特の技法で仕上げてあり、羽は触るとふわっとしそうで、地面の小砂利も本物と見まごうようなリアリティに満ちている。輸出一辺倒だった明治時代の焼物にあって、日本人に喜ばれるものを作った。だから輸出用の作品と異なり依頼品は小さい。どこに置いても良い、間の取り方が考えられている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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