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2012年6月19日放送
志野茶碗
| 鑑定依頼人 | 内藤廣司さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 5,000,000 |
| エピソード | 生け花教室の講師をしている内藤さん。60年前、東京で勤めていた建築会社が倒産したため、新たに商売を始めるべく、知人を頼って大阪に出る決意をした。その際、祖母に「お金を借りて商売をすると倒産してしまうから、これを売って資金にしなさい」と渡されたのが今回のお宝。商売がうまくいったため、売ることはなかったが、40年前、京都国立博物館に立ち寄った際、よく似たものを見つけてビックリ。後日わざわざお宝を持参して博物館を再訪し、展示品と熱心に見比べていると、学芸員がやってきて「あなたがお持ちの品の方が美しいですね」と言った。さらに最近、テレビで中島誠之助がこれによく似たものを絶賛しているのを見たので、価値が気になっている。 |
新しいものに汚しを入れて古く見せた物。桃山時代の物はもっと形が豊かで、依頼品のようにカチカチではない。志野の古い土は「百草土(もぐさづち)」と呼ばれ、焼き締まりが少ない。依頼品は石灰を固めてこすったような硬い土で、そのため高台もガラス瓶の底のようにペタンとしてしまっている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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