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2012年8月7日放送
張大千の掛軸
| 鑑定依頼人 | 大川皓久さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 中国絵画 |
| 本人評価額 | ¥ 10,000,000 |
| エピソード | 客は1日1組、完全予約制の食事処「写楽」の店主・大川さん。10年ほど前、中学生時代から付き合いのある女友達が突然店に訪ねて来て、掛軸を差し出し「しばらく預かって欲しい」と言った。気軽に引き受けたが、何とその直後、女友達は病気で他界してしまった。さらに、その女友達の夫は大川さんの親友だったが、経営していた会社が倒産し、借金を抱えたまま行方不明になってしまった。きっと女友達は自らの死期と夫の会社の営難を悟り、大切なお宝を自分に託したのだと思っている。最近ふと思いたち、掛軸の作者を調べたところ「ピカソを超えた」と言われるすごい画家だと分かった。本物ならお金に換えて、親友の借金を代わりに返済したい。 |
これは木版画。その上から緑と青の部分は後から手で彩色したもの。決定的なのが裏側に入っている印章で、「朶雲軒印製」と入っている。「朶雲軒」というのは上海にある美術品会社で、現在でも同様の物が約2万5千円で販売されている。これが肉筆画であれば1000万円以上するだろう。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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