1972年の作品。画面の中央にうっすらと人影のようなものが見えるのが人物にあたる。人間の外形ではなく、その根本・普遍的な姿というものを描いている。上下に描かれた黒い線がリズムや時の流れを表している。この作品の一番のポイントはうっすらと光のように見える色。誰もが持つ孤独や苦しみなどの闇から私たちが求める希望の光で、こういう表現はなかなかできるものではない。人間に対する愛情があふれた作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
中国切手
【ゲスト】増位山太志郎
一円銀貨 35点
岸田劉生のデッサン
古伊万里の瓢型徳利
川合玉堂と清水比庵 合作の掛軸
楽茶碗
雪舟の掛軸
再興九谷の小皿20点
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