- ホーム
- 2013年5月21日放送
- 川之邊一朝の硯箱
2013年5月21日放送
川之邊一朝の硯箱
| 鑑定依頼人 | 西本美津枝さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 大熊敏之 |
| ジャンル | 近代工芸 |
| 本人評価額 | ¥ 1,500,000 |
| エピソード | 西本さんの趣味は編み物。高校生の頃から続けており、今ではセーターをわずか3日で作ってしまうほどの腕前を誇る。 お宝は40年程前、建設会社を経営していた父が借金の形として受け取ったもの。 何でもそれは、その方の家に昔から伝わるものだという。 その後、父が近所の骨董商に見てもらったところ「これは知る人ぞ知るすごい人の作で、本物なら数百万円はする」と言われてビックリ!本当にそれほど価値あるものなのか、とても気になっている。 |
このような漆工芸品で大胆な贋作を初めて見た。一朝の高蒔絵は依頼品よりももっと高い。また余白の部分も金をきれいに蒔いて高低差を上手につける。依頼品は蓋の八重山吹ひとつとっても表現が浅い。黒漆で書かれた一朝というサインだが、本物は蒔絵で入れ、さらにその下に花押を入れる。これは意図的に誰かが後から入れたサインと考えられる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2013年5月21日
開運データベース
お宝を探す












