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2015年1月20日放送
岡本太郎の油絵
| 鑑定依頼人 | 築比地庸雄さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 永井龍之介 |
| ジャンル | 西洋画・彫刻 |
| 本人評価額 | ¥ 1,500,000 |
| エピソード | 趣味は63歳から始めたピアノだが、腕前はさっぱり。お宝は20数年前、リサイクルショップを営む友人から「すごい物が手に入った」と見せもらい、一目惚れ。それまで絵に全く興味はなかったが、途端に欲しくなり、値切りに値切って購入した。 |
おそらく昭和30年代に描かれたもの。岡本太郎というと大作のイメージがあるが、小品も描いている。ただほとんど流通していないので、依頼品は非常に貴重な発見。大作よりもむしろ小品の方が岡本太郎の真骨頂が出ており、ざっくりとして大ざっぱな絵のイメージがあるが実は非常に計算された構成でたいへん繊細な絵。岡本が描くのは“人間とは何か”、根源的に持っている様々な思いや感情、自分の中から出てくる思いを描いている。依頼品からもそのようなエネルギーを感じる。よく見ると光っている絵具が見えるが、これは油絵の具の上に塗られた漆の塗料(カシュー塗料)。これにより鮮やかな色彩を出している。ただし依頼品は額がかびているなどひどい状態。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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