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2015年4月14日放送
四代 上田直方の茶碗
信楽焼の名工、四代上田直方の作品に間違いない。もともと直方の家は煎茶道具を作っていたが、昭和16年に直方40台になり茶道具を焼き始めた。ゴツさや武骨さを削り去って軽やかさを目的とした。依頼品もろくろで薄く立ち上げて、胴紐といって胴を少しくびれさせ変化を持たせている。また自然釉をわざわざかけて、その左上をちょっとへらで押し込んで変化を作っている。四代上田直方の個性というものがしっかり入っている珍しい茶碗。箱は直方の共箱で、裏千家十四代宗匠淡々斎宗室の極めになっている。茶道具として大変に良いもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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