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2017年1月31日放送
唐三彩の駱駝
| 鑑定依頼人 | 吉田泰子さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | その他 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 趣味は絵と物語を描くこと。きちんと本にして多くの人に読んでもらうのが目下の目標。お宝は40年程前、夫の仕事の都合で中国に3年程住んで帰国する際、立ち寄った香港の骨董店で、手持ちの人民元全て(100万円程)を注ぎ込んで購入したもの。店の人曰く「こんな立派なものはもう出てこない」らしく、良い買い物をしたと大満足。以来、枕元に飾って楽しんできたが、このお宝をモチーフにした物語を出版する費用が欲しいので手放すことを決意。その前にどの位の価値があるのか知っておきたい。 |
近代の中国で作られた工芸品に泥を塗り、古く見せたもの。もしこれが1200年前の唐の三彩の駱駝であれば1500万円以上してよい品。釉薬が全く違う。唐三彩の釉薬はもっと透明感に富んでいる。依頼品はなんとなくベタベタしている。そしてもっと躍動感がなければいけない。本当の唐三彩の駱駝の口は、息をしてぶるぶると唇が震えているような造形。脚も本物は今にも踏み出そうというようないきいきとしたものがあるが、依頼品は単なる置物。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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