龍杖払子。龍の頭の杖に仏具の払子が巻き付いている図柄。修行者に与えられる印可状だが宝暦庚辰冬羅山老人が両重之関を破ったので、この証を与える。両重之関というのは両手をたたくと音がするが片方の手で叩くとどういう音が出るか?というような禅の公案、それを破った羅山老人に印可状を与える、という内容が書かれている。白隠が76歳の時の書という事で、晩年になるほど評価が高くなるので良い物。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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