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2018年5月8日放送
英一蝶の掛軸 12幅
| 鑑定依頼人 | 木谷市左衛門さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 安河内眞美 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 4,000,000 |
| エピソード | 木谷家は江戸時代初期から高岡大仏の門前町で酒問屋を営んできた。23代当主の市左衛門さんは25年前から毎朝5:45に大仏寺へ行き、55分から1分おきに6回鐘をついて町内に朝を知らせている。そのご利益か病気知らずになったので100歳まで続けるのが目標。お宝は代々家に伝わるもの。木谷家にはご先祖から受け継がれた骨董品が山のようにあり、大正時代には祖父が一つずつ道具帳をつけ整理したのだが、父は全く興味がなかったため放ったらかし。しかしこれだけは大事にしており、季節ごとに出して楽しんでいた。 |
偽物。活き活きとした線描、のびのびとした筆致、洒脱さが全くない。月の下で人が酒盛りをしている絵があるが、一蝶であればもっと上に月があってそれを見上げる人々、空間をもっと活かしているはず。踊っている図、太い濃い線、細い線の抑揚がまったく使い分けられていない。筆に勢いがない。元になる絵があったのかもしれない。英一蝶の12幅が揃ったものがあれば2000万円ほどはする。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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