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2018年6月5日放送
ケヤキの座卓
| 鑑定依頼人 | 渡邊一男さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 村山元春 |
| ジャンル | 近代工芸 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 工務店「渡邊ホーム」の3代目。16歳から仕事一筋で、土日もお客さんとの打ち合わせが入ることが多いため、子供が小さい時も家族旅行などは一切せず、ディズニーランドにも連れて行ったことがない。お宝は、20年程前、顔見知りの職人から面白いものを作ったからと見せられ、一目惚れしたもの。どうしても欲しくなり売って欲しいと頼んだところ、60万円と言われたため、6回払いで購入した。妻に内緒で買ったため、いない時を狙って背中に担ぎ、事務所の2階に運んだが、半年程でばれ、とても怒られた。いまだに妻から邪魔だ!と言われるが、絶対いいものだと思っている。 |
数十年来、これ程の杢は見たことがない。もっと大きな木でぱらぱらとあるのが普通。500年ぐらいの樹齢のものから現れると言われるが、これだけびっしり出てくると、おそらく樹齢1000年近い。数十万本のうちの1本。玉杢の上に玉杢が重なっている如輪杢という最高級の杢が小さいがたくさん出ている。下から湧き出てくるような泡杢がつながっていて、なおかつ木が寄せられたような、波を打ったような波状杢があり、そこが光っている。この木を生かすために指物師がきちっと拭き漆などで仕上げれば工芸品的価値は倍増する。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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