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2018年7月3日放送
秦 テルヲの画帖「京洛帖」
| 鑑定依頼人 | 宮崎高雄さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 800,000 |
| エピソード | 現在の楽しみは隣家に住む孫たちとのんびり過ごすこと。お宝は、京都の風景が13枚描かれており、子供の頃、絵本代わりに兄弟みんなで回し読みしていたもの。母が「昔 京都に住んでいた頃、近所にいた画家さんのものだよ」と言っていたが、たいしたものとは思わず長年ほったらかし。しかし最近になりインターネットでこの画家のニュースを目にしてビックリ。ひょっとして貴重なものではと期待している。 |
真筆。ほとんど西洋画に近い、ペン画のような雰囲気。その中に日本画の技法を取り入れている。例えば銀閣寺の絵は、銀閣だけが西洋の透視図法で描かれていて、左の建物は絵巻物にあるような伝統的な視点で描かれている。独特で特徴的。「茶前酒後」とは、くつろいだ時という意味。日付が昭和13年秋。波乱に富んだ人生だからこそ逆に澄みきった空気の絵が描けたのではないか。落書きやシミが若干あるがあまり気にならない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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