最高水準の蒔絵の小箱。明治の終わりから昭和の初めにかけて、約30年間に作られたものと思われる。当時は良い職人が揃っていた。形がしゃれている。大きな屋敷があり窓のところが螺鈿(らでん)になっている。見えるか見えないかというところも凝っている。側面は宝尽くし。打ち出の小槌や絵巻物が見える。中は梨地文になっているが、下の地が見えないくらい金が敷き詰められている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
音丸耕堂の香合
【ゲスト】中野美奈子(フリーアナウンサー)
端硯
古丹波の壺
薩摩焼の鉢
鳥文斎栄之の掛軸
初代徳田八十吉の茶碗
柴田是真の掛軸
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