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2023年1月17日放送
粉引茶碗
| 鑑定依頼人 | 白川祐太さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 小さい頃から日本の文化や歴史に興味があり、17歳から茶道教室に通っている。実際習ってみると奥が深く、覚えなければならない型も多いが、とても楽しい。お宝は去年、ネットオークションで手に入れたもの。実は、茶道を始めてから茶道具にも興味が湧き、バイト代を注ぎ込んでわずか2年で10点程買い集めた。今回のお宝は一目見て気に入っていたので、オークションでつい白熱してしまい、予算15万円をはるかに上回る36万円で落札してしまった。どうしても諦めきれず、両親に正直に告白したところ、案の定怒られたが、21万円を立て替えてもらえた。現在はコツコツと返済中。すごい掘り出し物だと思うので、大ファンの鑑定士・中島さんのお墨付きをもらいたい! |
朝鮮王朝前期に作られた高麗茶碗ではない。江戸時代に日本で作られた粉引茶碗。おそらく茶会の時に大勢の客に同時にお茶を出すためにいっぱい作った揃い茶碗の一つだろう。高麗茶碗特有の無作為からくる自然な個性が全くない。見込みの目跡、高台の砂付もわざとつけている。ただ、実に良い味わいで手慣れて使い良さそうな茶碗。使っているうちに雨漏の染みが出て良い景色になった。そのため、二重箱を誂えて愛蔵したものだろうと思われる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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