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2023年10月31日放送
初代 德田八十吉の花瓶と人形
| 鑑定依頼人 | 水谷公俊さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | コンベア用のパイプローラーを製造する町工場の3代目。新規開拓のため、4年前から仕事の合間に飛び込み営業をしている。今回のお宝は、その営業活動で知り合った石川県の会社の会長からもらったもの。ある日突然「いいものをあげる」と言われ自宅に伺ったところプレゼントされた。価値が知りたいと思っていたが、聞けないまま今年の夏に会長が急死。すると、今度は遺族の方から「生前会長がこれも渡したいと言っていた」と同じ作者の物をもらった。こんなに気軽に貰っていいものだったのか?気になっている。 |
寿老人の置物が100万円、花生けが80万円。いずれも初代徳田八十吉の作品に間違いない。花生は、ぐるりと胴のところに白いベースに鳳凰と柘榴を描いている。花も鳥も飛び立つような生命感がある。寿老人の方は、初代八十吉入魂の作品と言える。ぐっとにらんだ黒い瞳、白い髭が全身を覆って威厳がある。羽織は紫、袴は黄色、帯は青、手にした巻物は緑。裏の銘が赤で、まさに九谷五彩を全て使った九谷焼の真骨頂と言える作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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