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2023年10月31日放送
零戦のプロペラ・エンジン・軸・タイヤ
| 鑑定依頼人 | 大崎克也さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 吉村滋男 |
| ジャンル | その他 |
| 本人評価額 | ¥ 300,000 |
| エピソード | 住宅の新築やリフォームを手掛ける、建設会社の社長。2年程前、友人の知人から倉庫を片付けたいので、仕舞ってあるものを買い取って欲しいと頼まれた。電動ノコギリや発電機など、仕事に使えそうなものを30万円で購入したが、無料でいいからと、今回の依頼品も引き取る羽目に。鉄クズとして売れればいいかなと思っていたが、ある時、元自衛隊員の方に依頼品を見せると、これは間違いなく大変貴重なものであると言われた。本当に名機のものなのか気になっている。 |
零戦とは断定できないが、いずれも貴重な資料。零戦の可能性が高いのはエンジンと軸。エンジンは中島飛行機の栄21型14気筒エンジン。実は海軍の中で3機種でこのエンジンを使っている。零戦、二式陸上偵察機、それを元にして発展した夜間戦闘機月光。残念ながら銘板等が失われているので特定はできない。それでも零戦の可能性は十分考えられるのでエンジンと軸をセットで150万円。プロペラは零戦より少し大きい。海軍の3人乗り偵察機の零式三座水上偵察機のものと思われる。50万円。タイヤは直径600ミリ、厚さ175ミリのブリヂストン製。零戦でも使われていたが、他にも各機種で使われた共通製品。ただしブレーキドラムの取り付け痕跡がないので、飛行機で使われていない。おそらく民生利用されたものと思われる。そのため3万円。零戦で使われたとはっきり証明できれば、世界で通用するネームのためかなり値は上がる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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