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2023年12月12日放送
高杉晋作の書状
| 鑑定依頼人 | 石崎隆志さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 1,500,000 |
| エピソード | 石崎さんは、筋金入りの日本の歴史マニア。もともと地元・小山市と関係の深い徳川家について勉強していたが、次第にのめり込み、徳川家にまつわる骨董まで収集し始めた。その後、徳川家を滅ぼし明治維新で活躍した志士に興味が移り、現在は戦前戦中の風俗・文化にハマっている。お宝は、日本の歴史を勉強してきた中で一番興味を惹かれた人物に関するもの。15年程前、骨董店のオークションに参加。運良く最低落札価格の15万円で手に入れることができた。 |
高杉晋作の自筆の手紙、真筆に間違いない。日常生活の一コマを表す手紙が出てきたことは驚き。高杉晋作の書状は現在200点ぐらいが知られているが、所在がわかっており、一般に出回っているものでこのようなものはない。晋作は書の上手さからいくと志士の中では文人クラスの品格の良さがある。「東行」という号も鎌倉時代の歌人・西行が西なので自分は東に行くぞ、という文人に対する憧れが込められている。ほのぼのとした内容であり、飾り気のない書で、高杉晋作の人柄がよく写し出されたもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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