森寛斎の作品、本物。八百万と書いてあるのはいわゆる森寛斎の最高値。森寛斎は幕末から明治にかけての絵師。萩の生まれで、攘夷運動の隠密としても働いたという経歴もある。描かれているのは「赤壁賦」。曹操と連合軍の戦いが行われた赤壁という場所があるが、約800年後に蘇東坡がその戦を思い、さらに自分の境遇を思いながら船を浮かべて描いた。左は月明りの元の船、右側には赤壁。筆力の確かな絵師だということがこの景色の雄大さからもわかる。素晴らしい作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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