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2025年1月14日放送
小川三知のステンドグラスとランプシェード
| 鑑定依頼人 | 小川修二さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 平山健雄 |
| ジャンル | その他 |
| 本人評価額 | ¥ 500,000 |
| エピソード | 県内の図書館や子育て支援センターで0~3歳児を対象とした読み聞かせをボランティアで20年にわたり行っている。お宝は、日本のステンドグラスのパイオニアの作品。実は祖父の兄で、その祖父が形見分けとしてもらったもの。自分が生まれた時には亡くなっており会ったこともなく、お宝自体もずっと仏間に置いてあっただけなので興味を持っていなかった。しかし、2000年代に入ってから少しずつ書籍やテレビで取り上げられるようになると、価値のあるものではないかと期待し始めた。 |
ランプシェードが80万円、ステンドグラスが200万円。ランプシェードに使われているのは、オパールセントグラス。当時アメリカで流行った銅の箔(カッパーホイル)を、ガラスの小口に巻き、それ同士をハンダ付けしている。ステンドグラスは、三知亡き後に妻・生代が完成させたとの事で、小川スツヂオで制作が続けられたものだろう。三知本人がどこまで携わったかは不明だが、作品のデザイン自体は三知であると考えられる。一つ一つの葉の傾き、リンゴの傾き、単純なようで複雑。テクニックは、ハンダ付けがあまり上手でないことから、三知の仕事ではない。左下のサインは、本物の場合、ステンドグラスで作られるが、依頼品は針金を曲げて作られている。おそらく小川スツヂオの誰かが三知を偲んで制作したのではないか。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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