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2025年2月25日放送
解体新書
| 鑑定依頼人 | 高坂仁さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 八木正自 |
| ジャンル | 古書・原稿 |
| 本人評価額 | ¥ 300,000 |
| エピソード | 立命館大学生命学部大学院2回生。専攻は生物計算で、最近は医療にAIを取り入れる研究に注力している。お宝は秋田県で開業医をしていた祖父から高校生の時に渡されたもの。教科書の中のもの、という認識だったのでビックリ!以来、ずっと大切にしている。4年前に祖父が亡くなり、改めて調べたところ、元々は祖父の知人で秋田の藩医だった家系から譲り受けたものと分かった。 |
1774年に杉田玄白らが発行した解体新書に間違いない。解体新書は木版刷りで、版木は1つしかない。依頼品は良く見ると細かい線がくっきりと出ているので最初の刷りのグループと思われる。表紙も元の表紙なので大変貴重。徳川吉宗の時代に洋書解禁となったが、この本を出版することは大変な冒険だった。幕府の通訳者すらオランダ語の会話がおぼつかない時代にゼロから翻訳したのは凄いこと。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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