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2026年2月24日放送
松尾芭蕉の書状
| 鑑定依頼人 | 井澤康樹さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 戦国武将・古田織部が創始した武家茶道「式正織部流」の師範。お宝は、去年、解体業などをしている知人から「お茶をやっているなら茶掛としていらないか?」と勧められたもの。真贋が分からないので、普通なら30万円だが、半額でいいと言われ、破格の15万円で購入した。一目見てこれは凄い!と思ったが、あまりの安さに疑う気持ちもあり、番組に応募。俳句も書いてあるらしく、本物なら大発見ではないかと期待している。今田は疑いを深めるばかりだが・・・果して結果は? |
真筆で間違いない。世に発表されていない新発見の資料。元禄2年8月半ば、『おくのほそ道』の旅を終え大垣に到着した芭蕉は、9月4日戸田如水(大垣藩次席家老)の自宅に招かれ交際が始まる。如水は翌年10月に没するので、それまでの約1年の間に書かれたものとわかる。発句が2つ含まれており、受け取る側にとっては非常に嬉しいプレゼント。「む可し聞 秩父殿さへ 相撲取り」の句は、これまで制作時期が未詳であったが、依頼品によりこの時期の作と特定できる。俳句の制作時期を裏付ける、非常に貴重な資料。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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