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2026年3月10日放送
伊東深水の美人画
| 鑑定依頼人 | 平瀬ノリさん |
|---|---|
| 鑑定士 | 金子朋裕 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 88歳にして、今なお酒と日用雑貨をあつかう小売店の店主として働いている。お宝は骨董好きの義父が遺した美人画。かつて店の向かいに骨董店があり、その店主が骨董好きだった義父に勧めたもの。ただし、義父はお金がなく甥からお金を借りて購入したらしい。 |
伊東深水の真作で間違いない。大正14・5年、27・8歳に描いたもの。背景は水分を多く含んだ筆使いで、題名通りの春の麗らかさがとてもうまく表現されている。代わって人物の着物の線などがメリハリがあり、黒と灰色などの寒色系の色を配置することで、背景との差がはっきりし、赤の差し色がより見る人の視線を自然と人物にいくような深水の優れた色彩感覚が窺える上品な作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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