寺内信一は工部美術学校でイタリア人彫刻家ラグーザに西洋的な写実表現を学び、その技法を陶磁彫刻に活かして活躍した。衣の柔らかな線や顔の表情、髪の一筋に至るまで細密に施されている。有田磁器特有の青みを排し、理想とした温かみのある純白の質感を追求した、近代有田白磁の地平を拓く名品である。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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