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2026年7月14日放送
香蘭社の壺
| 鑑定依頼人 | 池田祐介さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 去年1⽉の出張鑑定in佐賀県多久市に登場した若き焼物コレクター。その際、⾃信満々で出した本⼈評価額100万円の東京薩摩の⽫が鑑定額35万円というなんとも微妙な結果になってしまった…。収録前はかなり⾃信があったため、妻や会社の⼈たちに「300万円は余裕でいくから!」「本⼈評価額は控えめに100万円て出すわ」と散々⼤⼝を叩いており⾚っ恥をかくことに。さらに妻とは「鑑定額が100万円以下だったら⾻董収集をやめる」と約束してしまっていた。そのため、妻に必死で頭を下げ、もう⼀度だけチャンスを貰えたので、新たなお宝を⾎眼で探したところ、「⾼額間違いなし」の名品をネットオークションで発⾒!20万円で落札したのでリベンジしたい! |
大名品。制作されたのは明治10年代の前半。有田の名門 深川家八代 栄左衛門の手によって香蘭社で作られた沈香壺。まんべんなく赤絵と金彩を施して一部の隙もない。黒の地紋の上に盛り上げの点々がびっしりと立体感を出している。古伊万里の技術を全て継ぎ込んだ結晶として現れた錦手と言っていいもの。現代に至るまでこれを超える錦手はできていないと思われる。これを入手できたことは一代の快挙。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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