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2026年7月21日放送
1950年代のヴィンテージスカジャン
| 鑑定依頼人 | 水田勝さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 澤田一誠 |
| ジャンル | ビンテージジーンズ・古着 |
| 本人評価額 | ¥ 900,000 |
| エピソード | 20代の頃からおもちゃや洋服や雑貨など様々なグッズを集め、知人から不要になったものを引き取ったりしているうちコレクションは数万点に。自宅はコレクションで埋もれてしまいテナントを借りて置いている。今は展示ルームとして好きな方にも見てもらえるようにした。お宝は1950年代のスカジャン。建設業をしており、40年ほど前、リフォーム工事を請け負った縫製工場でごみとして捨てられていたもの。その頃は特に興味はなかったが、派手な刺繍に目を引かれ、許可を頂いて持ち帰った。その後は押入れに仕舞いっぱなしだったが、数年前、横須賀発祥のイメージがあったスカジャンが、実は地元の桐生の職人が製造していた歴史を知り、珍しいものかもと期待するようになった。 |
全部1950年代から60年代にかけて作られたものであり、ヴィンテージの良いコレクション。1番高いものが着物を仕立てた2着でそれぞれ60万。古着用語で西陣織と呼ばれることが多かったが、実際は群馬県の桐生織。さらにその上に刺繍が入るのは結構珍しい。2番目に評価したのがCHEMICAL DEPOT。ミリタリーモチーフのものでアメリカ兵が個人オーダーで仕立てたもの。人気のあるモチーフであるハワイのダイヤモンドヘッドが描かれている。緑のスカジャンはカップルか親子物でお揃いの沖縄の刺繍があり、大人用が15万、小さい方が5万円。スカジャンという名前から横須賀が発祥だと思われているが実際は群馬県の桐生で仕立てられたものが多い。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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