1960年に発売されたビクターの第1号カラーテレビ。ビクターだけでなく国内の大手家電メーカーがこぞって発売した中の代表的な1台。量産体制ではなく、1個1個手探りで部品を組み立てていった雰囲気が伝わり、当時の熱気と苦労が偲ばれる。21インチのブラウン管はアメリカから輸入したもので、当時は日本のメーカーにまだカラーブラウン管を作る技術がなかった。現存するのはおそらくこの1台のみと思われ、日本のテレビの歴史を物語る非常に価値の高いお宝。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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