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【旅について】
撮影日数延べ52日間、12カ国、移動距離約63,000キロメートル。誰も想像していなかったような企画は、遥かに想像を超える番組になった。
坂口憲二が番組ナレーション担当の油井昌由樹氏を訪ねて、古い日本家屋にやって来た。そして【旅】について語り始めた。
はじめてのヨーロッパ・パリで感じた寂しさと不安、その後向かった180度違う雰囲気の大陸アフリカのモロッコ。そして夢だったサハラ砂漠に行けたこと、しかし原因不明の高熱にうなされ病院まで6時間かかるという場所での大きな不安とこれが【旅】なのだという実感。思いもよらぬ偶然の出会いから始まる【旅】 の可能性、そして危険との背中合わせを感じさせられたジャマイカでのハプニング。
右に行くか左に行くか、すべて自分が決めなくてはならない。だから【旅】は余計面白い、坂口はこの旅を楽しむようになっていった。【旅】は間違いなくその人間を変える。【旅】に磨かれる、とさえ思える。
文化・習慣・言葉、すべてが異なる国々。それをみるだけでも十分。
知らなかったことだらけの世界に気がつけば、それだけで最高の【旅】