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冷えが大敵!夏の胃腸パワーアップ大作戦
ゲスト

ゲスト・・・真琴 つばさ
 
専門家・・・秋津 壽男:あきつとしお(秋津医院 院長)
1954年(昭和29年)和歌山生まれ。77年大阪大学工学部発酵工学科にて酒造りの礎を学ぶ。
その後高校教師をしていたが、再び大学受験を受け和歌山県立医科大学一発合格。 
医学部の一年次は同級生に生物学の補講をしていた。
86年卒業後、循環器内科に入局し心臓カテーテル、ドップラー心エコー等を学ぶ。
東京労災病院等を経て、1998年に品川区戸越銀座に秋津医院を開業

☆秋津医院 
診療科目 内科/消化器科/循環器科/小児科/アレルギー科
住所 〒142-0041東京都品川区戸越3-1-2 イマールビル2F
TEL 03-5749-2062
診察時間 午前:月~土 9:00~12:30
午後: 月火水金 15:00~18:30
休診日: 日・祝

放送内容

■夏バテの原因は「内臓冷え」
暑い日が続くとなりやすい夏バテ。
その夏バテの原因が「内臓冷え」。冷たい物ばかりを食べがちな夏。
免疫力や食中毒にも注意が必要。猛暑から胃腸を守る予防策を伝授!

■~夏の胃腸対策3大ポイント~
(1)冷えは胃腸の大敵!
(2)胃を守る!夏の食べ方
(3)ヨーグルトで腸を強化!

■冷たい物が胃腸を冷やす!
内臓冷えの原因は食事にあり。
かき氷や冷たいビール、そうめんなど回数や量が多いと要注意!
慢性的な胃炎につながってしまいます。
※冷たい物を多く口にすることが最大の悪化のもと!
※一度冷えた内臓は外からはなかなか温めることはできない。

★内臓冷えは食欲不振を悪化させる
⇒血流が悪くなり、だるさや手足のむくみなどの症状も出て来る。
これが夏バテの原因。内臓冷えという認識が以外と少ない。

★ 冷たいものを食べると下すのは内臓の冷えが原因?
⇒冷たい物が入ると腸の動きが過敏になりすぎて、内容物が通り過ぎるのが早くなり栄養や水分を吸収できずに下痢に。

☆なるべく温かい物を。ビールはゆっくり1時間かけて。お酒はお湯割りで。

■胃を守る!夏の食べ方
胃を強化するためのポイントは3つ!
(1) 胃の働きをよくする食べ方(温かい汁ものから) 
食欲不振でも食べる事は大事。そうめんや冷たいソバだけを食べるのは胃を冷やすのでNG
⇒食前に温かいお茶を飲んだり一緒にお味噌汁など。
(2) 噛む回数を増やす
食べ過ぎても胃には大きな負担がかかり、弱らせてしまう。
⇒よく噛む事は満腹中枢を刺激するので一石二鳥!
(3) 胃を休ませる
胃もたれや胃痛を起こしたら胃を休ませる事も大事。無理な食事は胃炎の原因に。

・悪い食べ合わせの例は?
⇒「焼き肉と冷たいビール」「天ぷらとスイカ」など、油物と冷たい物

・胃の粘膜を傷つけてしまう外的要因は?
⇒「大量の香辛料」「きついアルコール」「煙草」「ストレス」など

■胃だけではなく、腸を強化するには?
冷たい物を摂り過ぎると最大の免疫器官「腸」が冷えて体の免疫力が低下してしまう。
⇒腸内環境のバランスがポイント!

☆腸の働きをよくする「善玉菌」を増やす食べ物「ヨーグルト」!
その食べ方にもポイントが
⇒ヨーグルトを常温に戻す事で乳酸菌を効率よく体内に取り入れやすくなる。
冷蔵庫から出してすぐ食べたい時は電子レンジで約40秒(人肌程度に)温めればOK
スプーン1杯でも整腸作用がある。 免疫力も上がり夏風邪対策にもなるのでオススメ!

 ※先生は毎朝250gのヨーグルトを食べるのが日課。食物繊維などと一緒に食べると吸収率アップ!

L4滝めぐり
『母の白滝』
住所:〒401-0301山梨県南部留群富士河口湖町河口
アクセス:中央自動車道 河口湖ICから車で約20分

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