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実は悪者じゃなかった!老化を抑える『驚異の油脂パワー』
ゲスト

■ゲスト・・・安藤和津


■専門家・・・白澤卓二(順天堂大学大学院医学研究科 加齢制御医学講座)
【経歴】
1982年千葉大学医学部卒業。
1990年同大学医学研究科終了、医学博士。
2007年7月から順天堂大学大学院医学研究科の加齢制御医学講座、客員教授
【テレビ】
「いっと6けん」、「団塊スタイル」
「はなまるマーケット」
「世界一受けたい授業」

放送内容

■飽和脂肪酸
牛肉、豚肉、ラード、バター、牛乳などに含まれており、中性脂肪やコレステロールを増加させ、体脂肪をためやすい。


■不飽和脂肪酸
青魚、ナッツ類、オリーブオイルなどに含まれており、中でもオメガ6と言われる脂肪酸が血液中の中性脂肪やコレステロールを抑えてくれる。


■中鎖脂肪酸
飽和脂肪酸のひとつだが、肉類にはほとんど含まれておらず、牛乳などの乳製品や人間の母乳に含まれている。
特にココナッツオイルにはかなり多く含まれている。


■ケトン体
衰えた脳機能を改善させる「脳の栄養素」になる。
このケトン体を生み出す中鎖脂肪酸をとるとアルツハイマー病の症状改善が期待できる。

 

■ココナッツオイル
ココヤシの実の白い果肉部分を絞って抽出した油で、約60%が中鎖脂肪酸。
値段は500g1500円くらいからで、常温で保存できる。
酸化しにくいため、開封後でも1年もつ。
溶かして使う場合は電子レンジではなく湯煎する。
使用方法は、トーストのバター代わりにしたり、野菜炒めに使ったり。
甘い香りが苦手という人はコーヒーや緑茶に入れると飲みやすい。
カロリーはあるため、朝食や昼食に摂り入れるのがおすすめ。

■ココナッツシーフードカレー
<材料>
サバの水煮……………1缶
ココナッツオイル……大さじ1
ココナッツミルク……大さじ8
赤唐辛子………………1本
玉ねぎ…………………1/2
お好みの野菜…………適量
水………………………2と1/2カップ
カレー粉………………大さじ1
塩………………………小さじ1
こしょう………………適量

<作り方>
1) ココナッツオイルを加えた鍋で、玉ねぎと好みの野菜をよく炒める。
2) 火が通ったら、水とカレー粉、唐辛子、ココナッツミルクを加えて煮込み、最後にサバの水煮缶を加える。

■ココナッツオイルドレッシング
<材料>
ココナッツオイル………大さじ4
酢…………………………大さじ6
はちみつ…………………大さじ2
レモン汁…………………1個分

<作り方>
1) 液体のココナッツオイルと、お酢、ハチミツ、レモン汁を合わせて混ぜる。
※ドレッシングは冷蔵庫で3日程度保存可能
※固まるので湯煎で溶かしてから使用

■アルツハイマー型認知症
50代のころから15~20年かけてじっくりと進行する。
財布の中に小銭が増えた、人を疑う・人のせいにすることが増えたなどに当てはまる人は注意。
若い人でも当てはまるようなら今から予防をしたほうがよい。


■アルツハイマー病予防
(1)糖質制限をする
(2)腹7分目を心がける
(3)青魚・野菜・果物をとる
(4)塩分は控えめに
(5)適度な運動を習慣化する
※これは実は、糖尿病の予防法で、アルツハイマー病は“脳の糖尿病”とも呼ばれており
糖質の摂りすぎなどの生活習慣が大きな要因だと言われている。


◆L4おでかけスポット
~ミッドパークカフェ&ヨガ(東京ミッドタウン)~
・ミッドパークヨガ
定期的に朝と夜に開催。
5月21日終了

・白州ミッドパークカフェ
期間:04月25日~2014年05月25日
時間:平日17時~22時、土日祝 12時~22時
・白州 森(し)香(ず)るハイボール 500円
・白州 ソーセージ盛り合わせ 1,000円
・白州 ベーコンラップサンド 700円

<アクセス>
東京メトロ日比谷線「六本木駅」より地下通路にて直結
お問い合わせ:〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1
電話番号:03-3475-3100


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