放送バックナンバー
■ゲスト・・・深沢 邦之
■専門家・・・秋津 壽男
大阪大学工学部発酵工学科卒業
和歌山県立医学大学卒業
【主要資格基準】
日本内科学会 認定総合内科専門医
日本循環器学会 認定循環器専門医
日本医師会 公認スポーツドクター
日本体育協会 公認スポーツドクター
日本禁煙学会 認定禁煙専門医
【専門分野】
循環器内科
秋津医院
住所:東京都品川区戸越3-1-2 イマールビル2
電話:03-5749-2062
アクセス:都営地下鉄浅草線 戸越駅 A1出口徒歩1分
■肺のむくみ・兆候
夜、寝る時に咳が出る人は要注意。
横になると苦しいため座って寝る人が多いく、聴診器で聞くとジャブジャブ聞こえる。
階段を上っただけで息切れするようになる。
※顔や脚のむくみは時間が経つと解消することが多いが、内臓からくるむくみは、病気の兆候のため簡単には治らない。
■肺がむくむ原因
(1)心臓に起こる心不全
(2)腎臓に起きている慢性腎臓病
(3)肝臓に起こる肝硬変
■弁膜症
動脈硬化が原因で心臓の弁が壊れる
■動脈硬化の予防
減塩や運動。
1日の食塩摂取量の目安は、10g以下。
※最低限必要なのは1.5g
■各臓器のむくみからくる症状
胃腸…胃もたれ・下痢
腎臓…夜間頻尿
肝臓…倦怠感
■腎臓病・検査
腎臓機能の30%くらいまで落ちて初めて貧血などの自覚症状が出るため肺のむくみがきっかけで腎臓病がみつかればラッキー。
放っておくと人工透折になる危険も。
初期の腎臓病を知るには尿検査と血清クレアチニン検査が必要。
どこの病院でも簡単に検査は可能で費用も安価。
■慢性腎臓病
腎臓の機能が衰え、体内の毒素が排出できない病気。
日本人の10人に1人が慢性腎臓病だと言われている。
■慢性腎臓病の予防法
減塩、タンパク質を控える。
タンパク質を分解する際に老廃物が出て腎臓の仕事が増加するため。
■肝硬変
アルコールや肝炎ウイルスなどが原因で肝臓が慢性的な炎症を起こし、回復できない所にまで進行した病気。
■肝硬変の進行で現れる症状
肝臓近くの腸から水が漏れだし、内臓の間に水がたまる「腹水」になる。
また、食欲の低下や体重減少、倦怠感が現れた時には末期で、肝臓がんの可能性もある。
日本酒1日3合で20年、ワインならボトル1日1本で20年飲み続けると肝硬変になるといわれている。
■高山病
標高2,500mくらいから吐き気、めまい、頭痛などの症状が現れる。
高地で低酸素状態に陥ると脳が酸素を欲して血液が脳内に押し寄せることで脳が頭蓋骨中で膨れ神経を圧縮し、頭痛や意識障害を引き起こす。
■高山病予防
意識して深呼吸をして酸素をたくさん取り込む。
海外の山にある村では利尿薬が売られていて、それも有効。
■L4夏の涼景色~矢切の渡し~
【住所】〒125-0052 東京都葛飾区柴又7-18先
【電話番号】047-363-9357
【営業時間】夏季:毎日運航9:30~16:30頃、冬季:土日祝日及び庚申の日のみ運航9:30~16:30頃
【料金】大人片道200円、子ども片道100円
【アクセス】京成線柴又駅より徒歩約10分







