キャスト

出演者コメント

■齋藤飛鳥/清水麦役

まめとむぎ

ファッション誌の編集者としてバリバリ働いてきた30歳。編集長になることを夢見て仕事に邁進してきたが、後輩が後任の編集長に選ばれ、編集長の夢が奪われてしまう。さらに社内での不倫関係が職場中に知られたことで、会社を退職する事となり、それまで築いてきたキャリアも夢も恋も失ってしまう。どん底の中で訪れた居酒屋<大豆堂>でまめと発酵料理に出会い、編集者として培った経験を生かしながら、まめと共に店と自身の人生を立て直していく。

【コメント】
「まめとむぎ」は、根っこからの嫌なヤツが出てこなくて好きです。
そして出てくる人たちが、それぞれに何かを抱えながらも愛が外側に向いていて、読むとはっとさせられることが多いです。
私は、自分の演じた麦という人間がとても好きです。
かっこよくてださくて、不器用で真面目な麦に共感したり刺激を受けたり、律されるような気持ちになることもありました。
どうやればこの魅力的なキャラクターを皆さんにも愛しんでもらえるんだろうと、自分の力量に見合わないことを考えたりもしましたが、
望生ちゃんの演じるまめと対面した瞬間に、それごと包んで引き上げてもらっちゃいました。
まめの力をもらって麦が成長し、発酵していけるように、
観てくださる皆さんにも何かが届いて、少しでも変化しようかなと感じるきっかけになれたら素敵だなと思います。
おいしそうなご飯やお酒とともに、素直な人間模様を見届けていただけたら、嬉しいです。

■富田望生/米田まめ役

まめとむぎ

居酒屋<大豆堂>を祖父母から任され一人で切り盛りする23歳。発酵料理が大好きで料理の腕は確かだが、人付き合いが苦手なうえ、こだわりが強すぎるあまり店の宣伝も不器用。客足の少ない店をどう盛り上げるか頭を悩ませている。
そんな中、どん底にいた麦と出会い、二人で<大豆堂>を立て直していく提案をする。麦との出会いを通して自身も少しずつ変わっていく。

【コメント】
まめちゃんは兎にも角にも可愛らしい女の子です!お洋服、お化粧、そしてお料理…まめちゃんのときめきを全身で感じながら過ごせる日々に楽しいが尽きません。撮影現場は笑いが絶えず、隣には齋藤飛鳥さん演じる“むぎちゃん”!いつも安心と癒やしをいただいています。食材の変化と心の変化が相通じ合い、ヒントを渡し合い、共に成長していく物語です。まめちゃんの喜怒哀楽にコロコロ揺れながら、美味しくなぁれと発酵中ですので、どうぞお楽しみに。

■濱尾ノリタカ/椎名種役

まめとむぎ

【コメント】
グルグル回る社会の中にあって、日々の境界線が曖昧になっているように感じます。
明日を生きるには、今日までの自分を抱きしめてあげるには、
やっぱり「衣食住」って大事!
生きることが本業。そんな考えが頭のまわりをふわふわと。
種は祖父から継いだ喫茶店<金魚鉢>を営んでおります。敏感で優しい、
俵万智さんが大好きな、愛すべき種。良い男です。僕自身、彼に救われています。
物語に、種に、ドキドキしながらも安心して身を任せ、撮影に臨んでおります。
そして谷口菜津子先生の描く世界に身を投じるのは、今回で2回目です!嬉しい!
素敵なチームが作る素敵な作品です!皆様、是非に!

■石川瑠華/雨貝ルリ役

まめとむぎ

【コメント】
雨貝ルリ役を演じました、石川瑠華です。
ルリちゃんはわたしにとって一筋縄ではいかない人。
けれど、その不器用さには見覚えがあり、何故か引き寄せられる人でした。
畑中監督は「ルリちゃんはかっこいい人にしたい」と開口一番おっしゃっていました。
わたしは今まで自分のことをかっこいい人だなと思ったことがないので、「かっこよく生きる」ってどういうことだろうと試行錯誤しながらも、まずは親友のむぎちゃんにとって大切な人になれたらいいなあと思って演じていました。
原作の谷口先生が描いている漫画の雰囲気が現場に溢れていて、わたし自身、目の前の景色をみて心が温まる時間が何度もありました。ひとりひとりが自分らしく役を全うしながら寄り添うこの現場の雰囲気が大好きです。「まめとむぎ」をつくる一員になれたこと、とても幸せに感じています。楽しみにしていただけたら嬉しいです。

■山谷花純/鳴海かもめ役

まめとむぎ

【コメント】
清純派として順風満帆な役者道を歩むことになるだろうと思っていた時代を経た今、
「国民の妹」と世間から呼ばれている清純派俳優鳴海かもめ役を演じさせていただきました。
お陰様で子役時代の夢が叶いました。
少しだけ境遇は違えど、どこか親近感が溢れるかもめちゃん。
台本の中には、心から言えるセリフが沢山詰まっていて。
昔先輩から頂いた、「役との出会いは、巡り合わせよ」って言葉を思い出す一夏でした。
個性豊かな登場人物達で積み上げた優しい時間を堪能していただけたら嬉しいです。

■橋本淳/犬岡小太郎役

まめとむぎ

【コメント】
食べること。人が生命を営むうえで欠かすことのできない行為ですが、それは身体を養うだけでなく、心にも確かに働きかけるものなのだと、日々感じています。
この作品は、食を通して人と出会い、救われ、そしてまた誰かへと繋がっていく、温かな物語です。
そんな豊かな香りの立ち上る原作、そしてドラマの世界に参加できたことを、とても幸せに思っています。
一方で、私が演じた犬岡という人物は、どこか特異な存在です。まるで異世界から来たような、この物語とは少しだけ異なる座標に立っている人物。
だからこそ、「『むぎと犬岡』という全く異なる作品を撮っているのだ」と、思い定めて撮影に
臨みました。犬岡の視界には、麦さんだけ。
心残りは、美味しそうな発酵食品を一口くらいは味わってみたかった・・・。
ぜひ、ドラマ「まめとむぎ」をお楽しみください。

■長井短/犬岡 鈴香役

まめとむぎ

【コメント】
台本を読んでまずお腹が空きました。
それから、大好きな友人達の顔が浮かびました。
大人になると、袖振り合っても手を繋げないことが多いけど、すれ違いざまギュっと握ってみたら何かが変わることを思い出せる物語だと感じています。
演じさせて頂く鈴香は、これまで演じてきた役の中でも突出して生々しい役だなと感じています。
「西瓜は嫌いでも西瓜の漬物は好きで、西瓜アイスはやっぱり嫌い」みたいに、
自分でも納得いかないいくつかの思いを同時に抱えるのが人間で、それは何も悪いことじゃないんだと、
演じることで信じることができました。
夜分遅くにお腹を空かせることになると思いますので、皆さんアテを片手にご覧ください。

■八木アリサ/湊 アリナ役

まめとむぎ

【コメント】
オファーをいただいた時は、普段モデルとして関わっている"編集部"という身近な場所を、役者として経験できることが楽しみでした。普段は見ることのできない編集部の裏側を知ることができ、職業への理解が深まる貴重な機会にもなりました。
アリナは麦と同じ編集部にいて、新編集長を務める女性。とあることで麦にずっと謝りたいと思っている、まっすぐで頑張り屋さんなキャラクターです。
そんなアリナの思いや心の動きも感じながら、「まめとむぎ」の心温まる物語を、ぜひゆるりと楽しんでいただけたら嬉しいです。

■タカハシシンノスケ/根本役

まめとむぎ

【コメント】
企画書と原作を読んで、根本は絶対に自分だと思いました!髪を切って衣装を着ても、
めっちゃ根本じゃんとなりました。
他のキャラたちも、この人しか考えられないくらいそのままで、しかも好きなお芝居をする俳優さんばかりで「この作品は面白くなるだろうなぁ」と確信しました。
自分も苦しい時に、この作品と現場の皆さんに救われたので「まめとむぎ」が誰かの救いになればいいなと願っています。
毎話出てくる美味しい発酵料理と大豆堂に流れる人間模様を、ぜひ一緒に楽しんでください!

■嶋田久作/まめの祖父役

まめとむぎ

【コメント】
実は撮影中、原作者の谷口菜津子先生がいらして「ああ、おじいちゃんはこういう姿、形をしているんですね」と言われ、原作では「大豆堂」創業者という設定ではあるものの実際のキャラクターとしては登場しないので、どういうおじいちゃんを演じて下さるか楽しみですとのお言葉を頂きました。責任も感じましたが、同時に自由を与えて下さったと捉え、文字通り「自由なおじいちゃん」を演じたいと思います。

■ふせえり/まめの祖母役

まめとむぎ

【コメント】
このドラマが、完成するのに、監督、演者、撮影スタッフを始め数えきれない人達が、全員、一つの壺に入り、それぞれ発酵していくのですよ。
途中で、蓋を開けてみて、まだ発酵が足りないな‥じゃ、こうするか!とか、日々、全員が、発酵してます。
私も演者として、ちょっとスパイスが効いた発酵が出来ればと、この壺に入りました。
さあ、どんな作品になるでしょう?
どんな発酵具合でしょう?
皆さんが、感じてくれると嬉しいです。

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