最上の命医

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天才小児外科医が小さな命の奇跡をおこす…感動の医療ドラマ

あらすじ 西條命 桐生奠 瀬名マリア 桐生危

ストーリー

#3

2011.01.24放送

ゲスト出演
高月彩良
ジュニアアイドル
佐和なすか役

高月彩良
川上麻衣子
なすかの母 佐和めぐみ役
川上麻衣子

平聖中央病院の屋上で、ある騒ぎが起きる。
ジュニア・アイドルの佐和なすかは、卵巣嚢腫と診断され、手術に強い抵抗を示して飛び降りようとしたのだった。
卵巣嚢腫の場合、腹腔鏡を使えば、へそともう1箇所の計2箇所に穴を開けるだけで手術できるが、アイドルのなすかは、一切体に傷をつけたくないと言う。

命は、ノーツ(NOTES)という内視鏡手術を提案する。
ノーツとは、口、膣、肛門という人体に最初からある自然な穴から内視鏡を通し、体の表面に一切傷をつけずに行うオペ。これなら体の表面に傷をつけることは無いのだが、なすかの様に卵巣嚢腫の摘出となると、膣から近すぎて切除が難しい上に、そもそも子供の場合、膣からのノーツは行えない。
そこで命は、口から胃を通して卵巣嚢腫を摘出するという、世界初の方法を提案する。

しかし、この方法は、胃の内容物が腹腔内にこぼれてしまうと、術後腹膜炎を起こすというリスクもある。母親のめぐみは激しく反対し、なすかと対立する。
ところが数日後、なぜかめぐみは手術の同意書にサインをすると申し出てくる…。

そして、世界初のノーツを認めるかどうかの倫理委員会が開かれる。
しかし、意外な展開から、命は責任問題を追及されることに…。

今回の医療用語解説

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©入江謙三・橋口たかし・小学館 ⁄「最上の命医」製作委員会