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  • 2018年7月20日:こんな時代になぜ売れる?知られざるデパートの裏側

(ゲスト)
真壁刀義、和田明日香(※順不同)

苦境続きといわれている百貨店業界。その中で好調な売上を維持するデパートには、どのような秘密があるのか?その現場と戦略を取材する。
▼「日本一のデパ地下」の地下にあるモノ
▼デパートを支える「意外な裏方」包装係の職人技
▼広告用の「懸垂幕」はどのように作られる?テレビ初公開
▼老舗デパートの売上を支える「カリスマ外商」


<流行るデパ地下の“知られざる裏の顔”>

JR東京駅に隣接する大丸東京店。その総売上げの三割を稼ぐのが、駅のコンコースから直接入ることのできる地下食品売り場、通称「デパ地下」。店舗数約110を誇り「日本一のデパ地下」とも言われている。好調を維持するヒミツとは?
大丸東京店では、精肉店や鮮魚店であっても、大丸東京店限定で弁当を販売するなど、新幹線を利用する客向けに特化した品ぞろえを展開。人気を集めるお弁当とは?また、その美味しさを支えるのが、デパ地下の地下にある“施設”。そこには圧巻の光景が…!

<デパートを支える“意外な裏方”>

【包装のプロ】
日本橋高島屋で、包装のプロ「包装係」の仕事に密着。売場で依頼された贈り物の包装から、大口のギフトまで一手に引き受けている。見事な手際で包まれた箱は、包装紙の柄の位置がすべてピタッと揃うほど。様々な気配りがなされた「包装」の仕事に迫る。
【幕のプロ】
デパートの外壁に掲げられる広告用の「懸垂幕(けんすいまく)」に注目。懸垂幕は、約一週間ごとに架け替えられ、売り上げを左右する重要なもの。千葉県にある懸垂幕専門の工場を訪れると、なんとすべてが手作業により行われていた!懸垂幕づくりの現場と、新宿の京王百貨店での架け替えに密着した。

<老舗デパートの売上を支える“カリスマ外商”>

百貨店の商いは、売り場だけにとどまらない。特定顧客を専属で接客するのが「外商部」。日本橋高島屋のカリスマ外商員の仕事に密着する。一人で受け持つ顧客は240人。モノが売れない時代と言われる中、なぜ売り上げをあげられるのか?そこには顧客への細やかな気配りがあった…。

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