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  • 2019年7月19日:知らぬ間に激変!?ニッポンの酒場最前線

(ゲスト)
六角精児、島崎和歌子(※順不同)

この10年で、居酒屋は店舗数、利用客ともにおよそ2割減少している。現在のニッポン人は、どこでどのように酒を飲んでいるのか?多様化する「酒場」の最新事情を紹介する。
▼酔いどれ大集合!こんなところに酒場が…「角打ち」の名店&地下で盛り上がる女子会
▼カオスな居酒屋!?その正体は、外国人店員を養成するトラの穴
▼24時間対応!ポツンと人情居酒屋…愛されるワケ
▼芸能界きっての酒豪!?六角精児&島崎和歌子が愛する酒場


<酔いどれ大集合!“こんなところに”酒場が>

1.「角打ち」
東京・阿佐ヶ谷にある「酒ノみつや」は、一見普通の酒店だが、店の一角で酒を飲むことができる「角打ち」として人気を集めている。酒瓶ケースで作った即席テーブルが置かれ、15人も入ればいっぱいの立ち飲みスペースに客足の途切れることはない。聞けば、他の居酒屋で飲む半額ほどで酒が楽しめるという。また、日によっては店の一角に寿司職人の姿が!?
2.「商業施設の地下休憩スペース」
大阪・梅田の商業施設「ルクア」の地下は、惣菜や弁当の店が並ぶデパ地下のような空間。広い休憩スペースがあり、そこでは売り場で買った総菜と酒を持ち込み、その場で飲食ができる。酒を購入し持ち込む場合は、グラスから栓抜き、ワインクーラーまで無料で貸し出されるなど至れり尽くせり。メニューの選択肢が広く、居酒屋で飲むより割安ということもあって人気を集めている。なぜ、客はこの場所を選ぶのか!?

<カオスな居酒屋!?その正体は“外国人店員を養成するトラの穴”>

東京・御徒町にある居酒屋「さかなや道場 研修センター店」は、少し変わったお店。店長以外はすべて外国人、かつ来日して日が浅い留学生ばかりなのだ。大手居酒屋チェーンが、研修と店舗営業を同時に行い、研修を終えた店員は即戦力としてほかの店舗へ配属される仕組みになっている。研修のため、メニュー価格も通常店より安価に設定。指導員が丁寧に言葉や作法を教え、店員たちは約2週間~一か月で次々に卒業していく。なぜ、彼らはこの場所で働くのか?その理由とは…。

<24時間対応!“ポツンと人情居酒屋”>

東京・住吉にある居酒屋「栃木屋」は、地元で41年にわたり愛される夫婦経営の居酒屋。刺身、焼き鳥、マグロカツやレバーの炒め物、ポテトサラダに至るまで、ほとんどの料理が丁寧に手作りされている。40年以上使い続けた包丁は、研ぎ続けられてすっかり小さくなっているほど。そしてなんと、客からの連絡があれば、24時間いつでも客を受け入れるのが店主のモットー。こうした人情味溢れる対応と、妥協のない美味しい料理が客の心を掴み続けている。しかし、なぜここまでして店を開けるのか?店主の強い思いとは…。

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