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  • 2019年10月4日:たけしが行く!消えていいのかニッポン絶滅危機SP

(ゲスト)
西島秀俊、村上佳菜子(※順不同)

目まぐるしく社会が変化する中、最近「すっかり見なくなった」モノが残る貴重な現場を巡り、消えゆく理由や今も生き残る理由を探る2時間スペシャル
▼たけし&国分がロケへ…最近「すっかり見なくなった」モノが残る現場
▼有楽町・交通会館が1965年から生き残るワケ…アンテナショップに伝説の靴職人、伝統の江戸前すし店
▼昭和遺産!「団地」の思い出…中野住宅は今年いよいよ解体
▼真っ赤なリンゴが消える!?&ポリ茶瓶の今
▼意外な絶滅危機!?「車内販売」を残せ…JR西日本の取り組み
▼絶滅寸前!「国産漆」をとる山の上の職人
▼「草履」を職人を育成せよ…1899年創業・神田の老舗草履店


<たけしと西島秀俊が行く!都会のど真ん中で“消えゆくもの”探し>

◆①有楽町 ~昭和遺産・雑居ビル『交通会館』~
銀座のお隣、都会のど真ん中・有楽町に位置する老舗の雑居ビル「交通会館」。パスポートの申請・受取場所、というイメージが強いこのビルは1965年開業。開業50年を超えるビルの中には、昭和の香りが残る“絶滅危機”がいっぱい!そんな「交通会館」にもかつて、隣にあった都庁が1991年に移転した際、客足が大幅に減る大ピンチに見舞われたことがあるという。そのピンチをどう切り抜けたのか!?たけし自らロケに出動し、昭和遺産「交通会館」の秘密と魅力に迫る!!
◎【千葉スペシャル】絶滅危機!行列のできる“靴磨き職人”のスゴ技
◎【おおいたアンテナショップ温泉座】意外なゲストが登場!?
◎【梅干し専門店うめ八】すっぱさの余り顔が…
◎【千秋庵】たけしが食いついた和菓子店
◎【照鮨】赤酢の寿司店、その跡取りは…古き良き鮨店も絶滅危機に

◆②創業100年超の絶滅危機密集地帯「神田明神」
「江戸総鎮守」として現在まで親しまれている神田明神。その参道には“超老舗”が立ち並ぶ!
◎創業1846年!甘酒の名店『天野屋』…甘酒と甘味を満喫
◎創業1899年!草履の製造・卸・販売『胡蝶』
…紅白出場演歌歌手も毎年発注する、創業100年を超える超老舗。店のすぐ近くに本社ビルがあり、その地下では職人達が畳に胡坐をかき草履を作る。以前は、作業の多くを外注していたが、職人の高齢化が進み、若手でも70代!ということで、胡蝶では社内での職人育成に力を入れ若手(女性)を育て始めている。そんな履物作りの職人ワザに西島秀俊&たけしが挑戦!その技の奥深さを実感。さらに、最後にはたけしオリジナル草履を制作することに!果たして、どんな草履が出来上がるのか??

<身近なところで絶滅危機!>

1.グレープフルーツが絶滅危機!?…より甘いものが求められるこの時代、戦後、砂糖をかけて食べていたグレープフルーツが、気づけば食卓から消えつつあるという。しかも、若者だけでなく、昔よく食べていた年配層にまでグレープフルーツ離れが加速!?一体、ナゼなのか?そこには意外な理由があった!!
2.赤いリンゴが消える!?…我々が慣れ親しんできた「赤いりんご」。その「赤いリンゴ」が消え、最近、完熟した「黄色いリンゴ」が急増中だという。にわかに信じ難い話を聞いたスタッフは、りんごの名産地・青森へ飛んだ。すると、青森のりんご農家で驚きの光景が!なんと、赤いりんごと黄色いりんごを半々で育てているという。そして、りんご農家の口から「りんごは本当は赤くない」との衝撃の発言が!その裏には、「りんご=赤」というイメージを守ろうとしてきた、知られざる農家の努力とそれを維持できなくなった、日本の農家が置かれた切迫する現実があった!
3.まだあった!?ポリ茶瓶…かつて駅弁のお供だった「ポリ茶瓶」。しかし缶入り飲料の登場により需要が激減。姿を消したかに見えたポリ茶瓶が、実は今でも意外な場所で生き残っている。その行方を追った!

<今まさに消えゆく 列車旅のお供「車内販売」>

近年、駅ナカ施設が充実!その裏で「車内販売」を終了する列車や新幹線が急増中!!なかには「車内販売 絶滅危機」と嘆く記事まで出る始末…。実際、新幹線に関しては、JR北海道・九州は既に廃止!JR東日本・北陸は大幅縮小…そんな中!車内販売を大切にするのがJR西日本の山陽新幹線!ナゼ残す?どんな魅力が?売り子のワザとは!?JR西日本特別協力のもと、消えゆく中奮闘する、運行中の車内販売に密着。

<山奥の一軒家でひっそりと…絶滅寸前「国産漆掻き&木工」職人の技>

現在、日本で流通している漆は、海外産が97%で、国産漆はわずか3%。まさに国産漆は絶滅寸前。そんな国産漆を自分で採って自分で塗り、木の器まで作ってしまう稀有な職人が、京都の山奥にいた!その暮らしぶりと職人技に迫る!

<解体!昭和遺産「中野住宅」>

JR中野駅のホームから見え、なんだろう?と皆が気になる、歴史を感じさせる古い建物群。それこそが、現存最古級の団地「中野住宅」。67年前に建てられた、当時最先端の鉄筋コンクリート造4階建ての昭和遺産が、今年10月、まさに消えてゆく…。この昭和遺産を、人生の大半を「中野住宅」で過ごした方々に案内していただくと、そこには、かつて昭和の最先端だった暮らしぶりの面影が如実に残されていた!!

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