モリのアサガオ 新人刑務官と或る死刑囚「絆」の物語

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イントロダクション

テレビドラマで描かれてこなかった“死刑”の今を問うヒューマンストーリー

テレビ東京では、10年ぶりにプライムタイムでの現代ドラマを再開します。
月曜夜10時の新しいドラマ枠第1弾は、新人刑務官と死刑囚の心のふれあいを描く「モリのアサガオ」
この作品は、漫画アクションで連載中から、緻密な取材により「死刑制度」の今を浮き彫りにした社会派の作品として、大きな反響を呼びました。
ドラマ「モリのアサガオ」でも今までテレビドラマでは描かれてこなかった“死刑”という問題を描き、人々に問いかけます。人と人との“絆”がこのドラマのもうひとつのテーマです。
人が人に対し“償う”とは?“許す”とは?限られた命を見つめる者たちとの奇跡のような心のふれあいを通し、見るものに感動を呼ぶストーリー。重厚な人間ドラマと同時に死刑制度の闇という問題を浮き彫りにする社会派エンターテイメント。

あらすじ

温室育ちの新人刑務官・及川直樹が配属されたのは、凶悪犯ばかりの死刑囚舎房。
そこにはまったく反省せず、被害者遺族を罵倒するような死刑囚もいれば、深く反省し、罪を償う日々を送る死刑囚もいる。規律厳しい刑務所とは違い、死刑をもって罪を償うという考え方から、独房の中の死刑囚達は髪型も服装もほとんど制限がない。拘置所とはまるで深い森のように閉ざされている場所だった。
また、死刑の執行は何の前触れもなく、当日の朝9時から10時には執行されることから、死刑囚たちは毎朝いつ訪れるとも分からない死の影に怯えて過ごしていた。外からは決して知ることの出来ない、死刑執行は午前中には済んでしまうことから、自分達のことをアサガオのようだという死刑囚もいる。
そんな彼らと生身で接するうちに、直樹は死刑の是非の間で揺れ動く・・・。
そんな中、直樹は親の仇を討ち、敵を斬り殺した死刑囚、渡瀬満と友情を築きはじめる。
死刑を執行する側とされる側。新人刑務官・及川直樹と、死刑囚・渡瀬満の禁断の友情を通じて、死刑、そして償うこと、人が人を許すことに向き合い成長していく。