● 第3回戦

 
 
バリ行きを決める戦いは朝ごはん勝負。
一行は大食いの神様といっても過言ではない湯島天神へと向かった。
バリ行きを祈願する選手。その横には「大食い」と書かれた巨大な横断幕が!
その後ろには3回戦の食材が山積みされていた。

そこにはなんと、納豆!!
第3回戦は納豆ご飯だ!

神田明神の近くにある創業150年の天野屋。
江戸時代から神様に納めていた豆を使用して出来たのが芝崎納豆 315円。
豆の味がしっかり残った芝崎納豆。
ご飯は佐賀県産の七夕こしひかりを使う。
納豆かけご飯。まさに日本の朝ごはん勝負である。
ご飯100gと納豆50gで合わせて150g。
制限時間45分で1名が脱落する。
ちなみに味噌汁は飲み放題。

中村:「芝崎納豆ご飯勝負 よーい はじめ!」
納豆をかきまぜる、ご飯にかける。
これまでの食べるだけの動作にくわえ、この2つの行為を行わなければならない。
手際の良さも求められる。
しかしながら、元キング山本の食べ方は美しい。
ご飯には1粒のご飯も残っていない。そして美しい箸の運び方だ。
ジャイアント白田が茶碗を持つと、おままごとに使う茶碗のように小さい。




トップをこのラウンドでも走る菅原。納豆をかき混ぜずに食べるという荒業に出る。
元キン山本は対照的にキッチリ混ぜる。
中村:「菅原さん、味わってますか?」
菅原:「納豆、苦手なんですよ。」
実は納豆が苦手だった菅原。しかしトップだ。

みおちゃんと菅原が4杯でトップに。時間はまだ5分も経っていない。
今大会は女性陣の活躍がめざましい。
「カツン。カツン。」
朝の神社に茶碗が重なり合う気持ちよい音が響く。
菅原がトップで10杯に到着。1分1杯もかからない魔女の食べっぷりに見学していた人々も唖然だ。

「おかわりください」
「おかわり!」
「おかわりお願いしま~す。」
1分ごとに順位が変わる大混戦となった。
佐賀から駆けつけた『ご飯盛り盛り隊』も大忙し。
一瞬の隙を見逃さないのが王者の条件。元キングとジャイアントが飛び出す。
残り25分で山本が20杯に突入。単独で元キンがトップに躍り出る。
下位争いは泉・曽根・みおちゃんが1杯差でしのぎを削る。

みおちゃん、口一杯にご飯と納豆を詰め込む。
ギャル曽根が若干、遅れ始めた。
納豆に嫌気が差してきたのだ。みおちゃんはそのギャル曽根の背中を追う。
曽根:「なっと~う!!もう!!」
曽根、納豆にあたり始めた。

茶碗半分差まで、追いつかれている。




残り15分。山本・白田が30杯へ入った。男性陣に唯一食らい付く、魔女・菅原。
残り9分。
下位のみおちゃんと曽根。その差、たった1杯差。
そして、とうとうみおちゃんがギャル曽根を抜いた!
ここでギャル曽根が消えるのか?
残り5分・。
ギャル曽根:「負ける~!!」
残り2分。
勝つのはひみつか?ギャルか?
35杯で共に並ぶ。
負けられない女の戦い。
ギャル曽根、バリへ行けないのか?
36杯でみお・曽根・泉の3人が並ぶ。
残り20秒。10秒。
中村:「5・4.3.3.1。終了!」
 
 

第3回戦結果。
1位は元キング山本  3戦連続1位で  納豆かけご飯41杯 総重量6.15kg。
2位はジャイアント白田。
問題は3位以下。
みおちゃんと菅原が37杯と1口。
そしてギャル曽根と泉が37杯で並んだ。


バリ行きへは1人脱落しなければならない。
だが、スタッフ協議の結果、同率5位のギャル曽根と泉も含めた全員がバリ行き決定!
この決着はバリでつけてくれ。