キャスト
楽駆 コメント
斉藤晴臣役

Q:ドラマ「俺の美女化が止まらない!?」のお話を聞いた時の率直な感想をお願いします。
「俺の美女化が止まらない!?」とオウム返ししました。決まった時はとても嬉しかったです。タイトル通り僕は美女化していくのか?どんな物語なのだろう?とわくわくしました。女装は今までしたことがなかったので不安もありましたけど、高揚して撮影がとても楽しみでした。
Q:原作「俺の美女化が止まらない!?」を読んでみての感想はいかがですか?
初めに、絵の綺麗さに驚きました。設定にも驚きました。そこには光を纏っていてどんな物語が待っているのだろうとワクワクしました。そして、表情が豊かで骨格など、とても繊細に緻密に描かれていて、何かを装うことは誰しも皆自然にするもので、そこの曖昧さや、女装を通して何者にもなれなかった主人公が自己肯定をしていく様にとても勇気づけられました。思わず笑ってしまう描写も多くて、あっという間に最新話まで読んでしまいました。
Q:楽駆さんが思う“斉藤晴臣”とはどんな人ですか?
晴臣は、自己肯定感が低くて、赤面症。赤面症に関しては10年以上のトラウマがあって。女性と話すとあがってしまい言葉が出てこない。彼が見ている世界は一方的で、プライドが少し高くて、被害妄想がとても激しく、それでも迷いながらもがきながら何とか自分を変えたいと思い、一生懸命で。人を大切に思う優しさを持った人だと思います。スピカドールの人たちが寛大な優しさに溢れていたというのもありますが、その思いやりがあるからこそ憎めなくてほっとけないどこか背中を押したくなる人なんだと思います。
Q:視聴者の方へメッセージをお願いします。
ここ数年、性の多様性について認め合おうという動きが強まり、そういった作品が増えてきたように思います。自分自身のことを発信できる、他者と繋がれる物が沢山増えた中で、自分の居場所があるようで、ないような気がしています。この作品は壁を作り籠っていた人間が、対話と自問自答を繰り返して成長していく、本当の意味での対話の素晴らしさが詰まっている作品です。女装を通して1人の青年が他者を受け入れ、感謝し、自分以外の誰かを大切に思い成長していく物語です。女装をして、何者にもなれなかった人が何者かになれたような気がして、他者の喜びになって。見た目が変わると中身も変わる。そんな普遍的なことが優しく描かれている物語です。この作品のおかげで、晴臣を通して人としても役者としても、人と向き合うこと、受け入れることの大切さを改めて教えてもらいました。そんな作品を思いやりに溢れたキャストとスタッフの方々と大切に作りました。小さな幸せや気づきが散りばめられた楽しいドラマです。どうか、沢山の人に、届いたらいいなと思っています。是非、ご覧ください。
阪本奨悟コメント
九井恭平/恋々乃(ここの)役

Q:ドラマ「俺の美女化が止まらない⁉」のお話を聞いた時の率直な感想をお願いします。
とても面白そうな作品に参加できることに嬉しい気持ちがありつつ、人生で初めて演じるような役柄に不安もありました。しっかりと役を自分のものにして嘘なくその人物として生きられるようにとにかくやれるだけやろうと思いました。
Q:原作「俺の美女化が止まらない⁉」を読んでみての感想はいかがですか?
登場する女装子達がほんとに可愛く美しく描かれていて、これを僕が演じるのはハードルが高いなと感じました。可愛い女装子になれるように自分磨き頑張ろう!と気を引き締めました。
Q:視聴者の方へメッセージをお願いします。
女装男子たちの世界が色濃く描かれた作品。観ていてとても新鮮な気持ちになれるドラマだと思いますし癖になってしまうかも。女装をするキャストの皆さんは本気で女装をしています。本気の女装子です。だから、観ていて本気で心が動く瞬間がきっとあります。新鮮味溢れる世界で今まで感じたことのない感動と出会って頂けたら。是非、楽しみにしていてください。
木田佳介コメント
ジュカ役

Q:ドラマ「俺の美女化が止まらない⁉」のお話を聞いた時の率直な感想をお願いします。
さすがにスピカドールの超絶美女達は女優さんが演じるんだろうなと思ったら、なんとビックリ全員男でした。カラコンもつけまつ毛もスカートもヒールも全てが初めて。俺の美女化が止まらない!? 最高だ。
Q:原作「俺の美女化が止まらない⁉」を読んでみての感想はいかがですか?
自分を信じ 生きたい様に生きる。周りの人間の顔色なんて気にしない。芯を強く生きる。今の時代に必要な事が描かれている作品だなと思いました。
Q:視聴者の方へメッセージをお願いします。
人間は冷たい生き物では無い 暖かい生き物なんだ。そんな事を僕はスピカドールで生活をしていて感じました。スタッフ、キャスト全員で作りあげた作品。一人でも多くの方に観て頂けたら嬉しいです。
とまんコメント
うにぴょ役

Q:ドラマ「俺の美女化が止まらない⁉」のお話を聞いた時の率直な感想をお願いします。
お仕事で女装をする機会が多々あり、「女装をするドラマ...絶対とりにいくぞ!」と入念に準備をしたので、オーディション結果を頂いた時は嬉しかったです。タイトルと役名を聞いてからは、可愛さの研究の日々でした。
Q:原作「俺の美女化が止まらない⁉」を読んでみての感想はいかがですか?
繊細な絵の美しさもありながら、晴臣君の健気な頑張りも、スピカドールで働くみんなの優しさに、読んでいて心が温まりました。それと同時に、この美女たちをキャストの皆さんと演じる日が待ち遠しかったです。
Q:視聴者の方へメッセージをお願いします。
私たちが働くカフェ『スピカドール』はお客様、皆様の居場所ですので、視聴者の皆様の心の居場所になるような、そんなドラマになれたら嬉しいです。美女なキャストのみんなと、晴臣君の成長を、是非最後まで見届けてください。
鞘師里保コメント
原口苺美役

Q:ドラマ「俺の美女化が止まらない⁉」のお話を聞いた時の率直な感想をお願いします。
女装男子達の集まるカフェが舞台という、私にとってはかなり新鮮なシチュエーションにまず驚きがありました。けれど、そこに集う人たちの人生、輪に放り込まれる晴臣や、私の演じる苺美のそれぞれの人生の道筋にカフェ・スピカドールが自ずと現れるのだな。と台本を読み進めるほどに納得させられ、あっという間に登場人物達に感情を持っていかれてました。苺美に関しては、実は彼女の抱えているもの、形は違えど自分に置き換えて共感できる事が多く、苺美と私を繋げて頂けたことが嬉しかったです。
Q:原作「俺の美女化が止まらない⁉」を読んでみての感想はいかがですか?
絵を通してキャラクター達の感情がとても活き活きしている様に思いました。身体の質感やメイクなどの表現も繊細に描かれていて、それによって言葉の温度がより感じられましたし、読んでいて楽しくなる仕掛けが幾つもあり、この深みとコミカルさはドラマではどう表現できるのだろう。と楽しみな気持ちになりました。
Q:視聴者の方へメッセージをお願いします。
私自身も普段からメイクをしたり、洋服を身につける事で1日の始まりを感じたり、時には自分の弱気な気持ちをカモフラージュして別の自分になったような感覚を覚えます。でも、それが本当の自分に近づく様な感覚もあります。自分の居心地を良くも悪くも自らコントロールしなければいけない生活の中で、人と純粋に心が通った時の喜びに少しずつ救われて、自分を肯定していけるのかもしれません。チームで愉快に、そして真摯に向き合ったこの作品が皆様に伝わればと思います。
丸山智己コメント
百恵役

Q:ドラマ「俺の美女化が止まらない⁉」のお話を聞いた時の率直な感想をお願いします。
まず頭に浮かんだのは、ついに女装かぁ…という若干の戸惑いと、『美女』というキーワードに対する、そこはかとない不安でした。しかし、すぐに作品の面白さと、未開の地に踏み入るワクワクとで楽しみに変わりました。
Q:視聴者の方へメッセージをお願いします。
撮影中は楽しくて、楽駆くんをはじめすっかり美女化した20代のキャストたちをうっとりと眺めておりましたが、47歳の自分もそこにいたことを思い出し今は少々戦慄しております。皆様におかれましては、どうか優しい目で楽しんでいただけたらと思います。