“日本三景”のひとつ松島は宮城県を代表する景勝地。
天気がよければ、松島湾内に浮かぶ260余島が一望できる。



塩竈は宮城県のほぼ中央に位置する町で、陸奥国一宮・鹽竃神社の門前町として栄えた。
現在は日本有数の漁港を中心とした港町として発展している。
アクセス
松島海岸⇒本塩釜(JR仙石線 約10分 190円)


塩釜港では四季折々に様々な魚介が水揚げされ、市場内の150もの店先に色鮮やかに並ぶ。
卸値で販売されているため、プロはもちろん地元の人や観光客でも賑わっている。



市場のガイドさん
市場内を案内してくれるのは、塩釜生まれ塩釜育ちの及川さん。
いかにも“海の男”と風貌で、頼もしいかぎり。


オリジナル海鮮丼
市場内では味噌汁が付いた丼ぶりご飯を販売しており、好きなネタを買ってオリジナルの海鮮丼を食べることができる。
高級なネタもあるが、そこは対面販売、交渉次第で安くなるかも?
今回は「マグロの中落ち」「ブドウエビ」「赤貝」など5種類で、1人1,500円なのに豪華な海鮮丼が出来あがり。



塩竃の藻塩
ガイドの及川さんオススメが、白身魚に「塩竃の藻塩」を付ける食べ方。
昔ながらの製法で作られる「塩竃の藻塩」は、食材のうまみを存分に引き出します。
「塩竃の藻塩」は甘味にも使われており、塩竃の老舗の団子屋「おさんこ茶屋」では、甘いおしるこの中に藻塩を入れ、小豆の甘みを一層引き立てているとか。



今晩の宿へ向かうため、旅館の送迎車と仙台駅で待ち合わせ。
アクセス
本塩釜⇒仙台(JR仙石線 約30分 320円)


仙台の奥座敷「秋保温泉」は、宮城県鳴子温泉・福島県飯坂温泉とともに“奥州三名湯”に数えられている。
平安時代を起源とする宿や、江戸時代創業の老舗旅館が並ぶ。
アクセス
仙台駅⇒岩沼屋(送迎車 約30分)

今晩お世話になるのは、寛永2年(1625)創業の老舗旅館「岩沼屋」。
優雅さと落ち着きを兼ね備えたロビー、さらに客室も広々としており、ゆったりとした大人の時間を過ごすことができる。



入浴
自慢の露天風呂はもちろん、内湯の大浴場も解放感があり好評。


夕食
お部屋で頂く旬の和懐石。春を意識した桜蒸しや塩釜産のお刺身など。
さらには仙台牛のサーロインを鉄板で焼いてステーキに
変わったところでは、蔵王産チーズに仙台味噌をミックスしたチーズフォンデュもあり、宮城県産食材の食べ尽くしといった趣き。



























