東京の18社の中小企業が集まって、それぞれの得意分野を活かし、連携して製品開発を行っているグループを取材する。
この異業種交流グループは、平成6年に東京都中企業振興公社の指導で発足した“ALP25”。開発中の製品には、床についた汚れに、強い圧力で熱湯を吹き付け洗浄し、汚れと温水を同時に回収する「高温・高圧・高回収洗浄器」や、たばこのにおい、煙、タール質などを特殊なフィルター装置でクリーンな空気に変換し、周囲に迷惑をかけずに喫煙できる「スモーキングチェア」などユニークなものが多い。
専門ジャンルを持つ企業間の協力から生まれた製品開発の事例を紹介する。 取材先:ALP25(事務局/大田区) |